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​​講師紹介

​清水陽奈

​ピアノ/ピアノ弾き語り/作曲/ボーカル

保谷駅から徒歩3分、南大泉のコントラバス、エレキベース、ピアノ教室のはりねずみレコード音楽教室です。

東京都練馬区出身。
妙福寺保育園、大泉第六小学校、国立音楽大学附属中学、同音楽高校を経て同大学作曲学科卒業。中学・高等学校教員免許取得。学校でクラシックを学ぶ傍らポピュラー音楽に傾倒して学生時代を過ごす。大学在学中から作曲、ライブ活動を始め、卒業後はツアーバンドでの演奏、ゲームソフト、ラジオ番組の音楽制作、音楽著書の執筆などに携わる。
ピアノ指導の分野では幅広い年齢層を対象としたレッスンのほか、大手音楽教室にて教材の執筆、講師研修、ブロードバンド配信番組の企画、番組MCを担当。ピアノ譜のアレンジも数多く手がけており、ソロ曲のほか連弾、歌と伴奏、アンサンブル、リズムトレーニング教材など著書多数。

 

清水長五郎

コントラバス/エレキベース

ダンサーである両親の影響で幼少の頃より多数ジャンルの音楽を聴き、やがて楽器に興味を持ちピアノを習い始める。青山学院中等部に入学し、テニス部に入部。しばらくテニスに集中していたものの、ある日のイベントで上級生のバンド演奏を聴き方向性が変わる。
そこでエレクトリックベースを弾いていたのが尊敬するテニス部の主将であったこと、そのベースの音色がピアノに無い魅力的なものであったこと、ギター以上に興味深いものであったことにより、その日の晩、親に頼みこんでエレクトリックベースを購入することになる。
それ以来、フォークロック・ハードロック、そして今でも一番好きなプログレッシブロックのバンドを作りベースを弾き、またオルガンを中心としたキーボードも弾いていた。

 青山学院高等部に進んだ頃にはジャズ・フュージョンにも興味を持ち、大学3年の頃に並行して「ルーツ音楽院」に入学しジャズを学ぶが、エレクトリックベースの講師とは考え方に相違があり、すぐに校長のジャズギターの名手である故・沢田俊吾氏に退学を申し出る。

そのためエレクトリックベースは完全に独学で修得。
 しかし、沢田氏には読譜力・アドリブ力を評価されていたこともあり、同氏から以降はベース科の授業は受けなくてよいから特待生として残りギター科やアンサンブル科を手伝うよう依頼される。その後、ルーツ音楽院の講師などから仕事の依頼を受けるようになり、そこから大きく人脈も発展、多数の有名タレントのサポートバンドでの伴奏、ミュージカルでの伴奏など多くの場での演奏活動をおこなう。また同時に編曲・制作なども手がけるようになり、携わった作品は3000曲を超える。1986年からエレクトリックベースの講師も務めている。

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ダブル・ベース(コントラバス、ウッドベース)は愛聴しているクラシックを弾くため、ジャズを弾くため、またミュージカルの仕事に取り入れるために2004年より始める。

コントラバスを木村亜由美氏、林絵里氏、永島義男氏に師事。
自己のオーケストラを結成、過去に杉並公会堂を満員にする程のコンサートを2回行い、次の公演も現在計画中。その他多数のオーケストラにも参加している。

保谷駅から徒歩3分、南大泉のコントラバス、エレキベース、ピアノ教室のはりねずみレコード音楽教室です。

​お気軽にお問い合わせください

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